どうもー!
絶賛就活中のがーすーです。

就活生の皆さん、自己分析は進んでいますか?

かくいう、がーすーは行き詰まりを感じています……。

というのも、
自己分析の方法っていまいちピンとこないし、
どうやって就活で活かしていけばいいかも分からないから。

ということで今回は、自己分析の目的から方法まで
「自己分析完全版」としてまとめていこうと思います!

就活生の皆さん、一緒に学んでいきましょう!

自己分析をする目的

自己分析を進める上でまず押さえておきたいのが目的。

なぜ就活において自己分析は大切なんでしょうか。

理由は大きく分けて2つ。

  • 自分に合った企業を探すため
  • 企業に選ばれる人材になるため

恐らくどちらか一方でも欠けていると、自分が行きたい企業には入社できない……。
この2つは就活において欠かせない能力ですね。

学生は①の「企業を選ぶ力」と、②の「企業に選ばれる力」の両方を
養う必要があります。

自己分析の目的が分かったところで、次は自己分析について理解を深めていきましょう!

自己分析ってなんぞや

自己分析について理解をする上で役に立つのが「ジョハリの窓」。
聞いたことがある人も多いかもしれませんね。

ジョハリの窓とは、
アメリカの心理学者が自己理解のフェーズを4種類に分類したものになります。
詳しくは以下の図を参照。


自分も他人も知っている自分の一面、
自分は知っているけど、他人は気づいていない自分の一面など。
偏に自己理解といっても4つのタイプがあると分かります。

自己分析で代表的な自分史は「開放の窓」や「秘密の窓」を
開くことになると思いますし、

他己分析なんかは「盲点の窓」を開く機会になるはずです。

自己分析をすることで、自分が知っている一面から知らない一面までを深掘り、
就活に生かすことができます。

ここまで自己分析そのものについてまとめてきました。
次からは具体例の紹介に移りたいと思います!

3ステップにまとめてみたのでぜひ参考にしてください!

まずは王道~過去分析~

最初に紹介するのは「過去分析」。

自分史、モチベーショングラフを始め、
今までの自分を振り返るのが過去分析にあたります。

ジョハリの窓でいう「開放の窓」「秘密の窓」を開く作業ですね。
(※自分も他人も知っていることと、自分は知っているが他人は気づいていないこと)

それではさっそく過去を振り返ってみましょう。

まずは皆さん、過去の出来事を思い返してみてください。
友達のこと、部活のこと、悩み事……。

どんな出来事にも背景があったはず。

運動をするのが好きだから陸上を始めたとか。
注目するべきポイントは、その理由なんです。

背景を探ることで、
「仕事のやりがい」や「自分の強み」を見つけやすくなります◎


私の例で考えてみます!

・小学校のときKPOPにハマったのは友人がおススメしてくれたから
・中学生の頃陸上を始めたのは、運動が好きだったし友人に誘われたから
・高校の時にバドミントン部が嫌になったのは、部内に派閥があったから

上記3つは一見別々の出来事のように思えますが、実は共通点があります。
どれも人の影響が大きいということ。
自分が主語になっている出来事より、他の「誰か」が主語になっていることが多い傾向があります。

このことから私は、人のために直接働きかけられる仕事だとやりがいを感じやすい傾向にあることがわかりました!

これは一例でしたが、皆さんも「なぜ」を深掘りして自分なりの「やりがい」や「強み」を見つけてみてください。

☆ワンポイント!
印象的な出来事と「なぜ」の深堀りから、自分の特徴を見つける

将来に目を向けてみよう~未来分析~

過去の対義語といえば未来。
ということで、次に紹介するのは「未来分析」になります。

なんだかスタイリッシュな名前になっていますが、
つまりは「将来のビジョン」です。

ジョハリの窓では主に自分も他人も知らない分野、
「未知の窓」を開くことに当たると思います。

ビジョンと言われるとなかなか出てこないかもしれませんが、
理想の〇〇をイメージすることから始めてみましょう。

・理想の状態
・理想の人物像とその理由
・身に付けたい理想のスキル

こんな観点で考えていくと、将来のビジョンを描きやすくなります◎

加えて、
・なぜそうなりたいのか
・いつまでになりたいのか

という観点も考えてみると、業界や職種も考えやすくなるんだとか。

がーすーみたいに就活の軸が定まっていない学生は、様々な切り口から考えてみるとよさそうです!

☆ワンポイント!
ありきたりでも、シンプルな内容でも良いから自分の理想を膨らませる

自分を多角的に知るために~他己分析~

過去も未来も深掘り、自己分析が進んできたところで登場するのが「他己分析」。
既にやったことがある方も多いかもしれませんね。

他己分析は、自分を多角的に知ることができるのがポイント。
自分の知らない自分を知る機会になります。

ジョハリの窓では、自分が気づいていないが他人は知っている「盲点の窓」を開く作業になります。

そんな他己分析ですが、実際どんな質問をしたらいいんでしょうか。

長所?短所?はたまた第一印象?

質問しようと思えば項目は沢山出てきてしまう……。

実際どの質問が効果的なのか?
気になったがーすーは、約10種類の質問を友人20人くらいにお願いしてみました!

自己分析の役に立ったかも?と思った質問は以下の通り。
参考にしてみてください!

・長所(エピソードも併せて聞く)
自分に向いてそうな職業と理由
・第一印象と今の印象のギャップ

中でも興味深かったのは、自分に向いてそうな職業と理由を聞くこと。

実際、ある友人から
「アイデアを沢山出せる頭の切れる人だし、明るい性格だから事業を始めたら成功しそう!」といわれたがーすーですが、今まで一度も経営者になることを考えたことはありませんでした。

不意を突かれた感じ!

自分の強みを活かせそうな職業を知れるのは大きな収穫でした◎
視野を広げることができますね!

☆ワンポイント!
できるだけ様々なタイプの人にお願いしてみる
(付き合いの長い友人、初対面の人、ストレートに物をいう人など)

「過去」、「未来」、「他己」、と3種類の自己分析を紹介してきましたが、
がーすーにとっては「他己分析」が一番興味深い方法になりました!

さいごに

それでは最後に、自己分析の総まとめをしていきます。

自己分析をすることで、

企業に選ばれる力
企業を選ぶ力
この2つの能力を養うことができる。

自己分析の種類と目的は以下の通り。

自己分析の種類目的
過去分析自分の強み、価値観を知る(開放の窓、秘密の窓)
未来分析将来のビジョン、就活軸の形成(未知の窓)
他己分析自分の知らない自分の強み、価値観を知る(盲点の窓)

目的と方法が分かれば後は実行あるのみ。
これでがーすーは自己分析で頭を悩ませることはなさそうです。

自己分析で迷走している学生の皆さんもぜひ試してみてくださいね。

インタツアー学生編集部

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