
株式会社山六× ビジコミ
ビジコミとは、学生が自分自身で企業へ訪問・インタビューを実施し、リアルな感想・フィードバックを発信する「ビジターズ・クチコミ」を略した造語です。
ビジコミ AI要約
投稿されたビジコミ内容に基づき、NLP(自然言語処理)AIにより要約されたトピックセンテンスを表示します。
インフラ整備や建物等の私たちの生活に欠かせないものを取り扱っており、主に資材、工事、介護の3つを柱に事業を展開してます。現代は異常気象などによって災害や震災が多いため、今後もますます需要がある。 お客様からの信頼があるからこそこのような強みに繋がっているのだと思った。
説明会情報 (対面は座談会と社内見学があります)
※web(zoom)と対面で開催しているので、ご希望の形式でご参加ください
エントリーはこちらから!
https://job.tsunoru.jp/2022/company/3357-32591/event/
2/20(土) 13:00~13:45
2/25(木) 13:00~13:45
3/1(月) 13:00~13:45
3/6(土) 13:00~13:45
3/10(水) 13:00~13:45
3/18(木) 13:00~13:45
3/26(金) 13:00~13:45
2/17(水) 14:00~16:00
2/20(土) 15:00~17:00
2/25(木) 14:00~16:00
3/2(火) 15:00~17:00
3/6(土) 15:00~17:00
3/10(水) 15:00~17:00
3/18(木) 15:00~17:00
3/26(金) 15:00~17:00
ナビサイト情報
株式会社山六のナビサイト(ツノル)はこちらから閲覧できます。(※外部サイトが開きます)
ビジコミ一覧
【動画ビジコミ 2021年1月 訪問】
【2021年1月 インタビュー】

「若手のうちから挑戦を通して大きく成長できる」
本日は、株式会社山六様にお話を伺いました。
お話を伺い、コロナ禍でも業績が好調な理由を教えてくださいました。その中で見つけた、企業様の強みは、創立時から積み重ねてきた信頼でした。商社は、他の企業が生産する商品を他社に販売する業態であるために、競合他社との差がつきにくいという特徴があるそうです。
その中で、こちらでは、創業当時から顧客最優先を貫き、スケジュールがタイトな工事現場であっても、要望に応えるべく、「できない」は一切言わないそうです。赤字になってしまっても、取引先の要望を叶え続けることで信頼を獲得し、他社に対し、優位性を保って仕事をすることで、次の仕事につなげる、という連続をしてきたそうです。その実績が信頼となり、企業様の安定的な成長につながったと仰っていました。
また、こちらでは、「攻めの姿勢の会社だ」というお話も伺うことができました。なんでも挑戦してみて、失敗してしまったら別のやり方を考えればいい、という社風が全体に浸透しているそうです。この社風により、若手のうちから裁量を持ち、たくさんの挑戦をすることができ、大きく成長することができるのではと考えました。
新卒社員に対しては、常に自ら考え行動できる人を求めているそうです。顧客最優先の企業理念に共感し、若手のうちからたくさんのチャレンジをして大きく成長したいと考えている人にとって、とても魅力的な企業様だと感じました。
【2021年1月 インタビュー】
「将来性を感じられる企業」
本日は、建築資材総合商社である、株式会社山六様にお話を伺いました。
こちらの企業様の業績は、近年非常に伸びており、ここ10年で売上高は約2倍に増えているそうです。通常、年2回支給されるボーナスを、3回に増やしたこともあったそうです。東京オリンピック以後は、建設業界全体でみると、どうしても厳しい状況になってしまいます。しかし、企業様は長年の建築業界での経験を活かし、資材のEC事業の立ち上げ及び全国展開や、今後需要が増える介護事業、社内システムの効率化によるコストカットに注力していくそうです。今後も、十分に成長が期待できる企業様だと感じました。
新型コロナウイルスの影響による採用活動の変化についても伺いました。オンラインでの活動として、バーチャル社内見学を行ったそうですが、実際の採用活動は、基本的に対面形式を重視しているとのことでした。もちろん、感染防止対策は十分に行った上ですが、企業様はオフラインでの面接や、社内見学を通じて社内の空気感を学生に感じてもらえるような場を設けています。
業界の特性上、人同士の関わりが不可欠であることもあり、オンラインではわからない部分を大事にされているのだと感じました。
【動画ビジコミ 2020年11月 訪問】
【2020年12月 インタビュー】

「お客様と社員を大切に」
本日は、株式会社山六様にお話を伺いました。
こちらの企業様は、建築資材の総合商社です。主な事業は3つあり、建築資材卸売業・建設工事請負施工・介護関連商品の販売です。知名度の高い大企業とも取引を行っているそうです。
強みは、お客様の要望に応えられる、迅速で柔軟な対応力が挙げられます。売上も現在、右肩上がりで好調です。社風としては「人材=人財(社員が会社の財産)」という考え方のもと、社員を大切にしている印象を受けました。また、社員旅行や社員同士の親睦の交流の場や、役員の方との会話の場が設けられており、社員同士が一致団結して、仕事に取り組める環境であると感じました。
オンラインで社内見学をさせて頂いた際も、社員同士が和気あいあいとされている様子が伺えました。全体的な感想としては、お客様へのサービス精神と、社員という人財を大切にする、働きやすい魅力的な企業様であると感じました。
【2020年12月 インタビュー】
「お客様を想う気持ちが柔軟な発想を生み、発展を遂げる企業」
本日は、建築資材の総合商社である、株式会社山六様にお話を伺いました。
主な事業内容は、建設会社から受けた商品の注文を、メーカーから取り寄せて販売するとのことですが、工事請負や介護関連商品の販売も行っている企業様です。
私は、商社は競合が多いことから、クライアントが頻繁に移り変わっていくのではないかと考えていました。そこで、「顧客最優先」という理念のもと、どのように他社との差別化を図っているのかを伺いました。
商社は、クライアントの方からタイトなスケジュールで、依頼を受けることがよくあるそうです。そこで、対応しきれないという商社は多いそうです。しかし、企業様では「お客様がほしいと言っているのだから」と、普通では間に合わないところを、間に合わせるように単発で届けに行くこともするそうです。それが結果的に「山六さんから買いたいです!」という声と、信頼に繋がっているのだと仰っていました。このお話を伺い、お客様を想う気持ちの強い企業様であると感じ、私自身このようにお客様からの期待には責任を持って応え、信頼を勝ち取っていけるような社会人へなりたいと思いました。
また、建築資材とは一見関連のなさそうな介護の事業をなぜ始められたのかというお話も伺いました。これは、バリアフリーの請負工事を行っていた関係から、バリアフリーの設置の際に、用いられる製品の依頼が入ったことがきっかけとなったそうです。
これは、介護の事業に関しても、メインの事業に関しても、共通して言えるのですが、できることがあれば、積極的に取り組んでいる企業様であると感じました。単発での発送や、介護への展開といったように、他社が目をつけることのないところを、積極的に進んで行うという企業としての姿勢が、収益の安定性を保たれている要因なのだと思いました。現在までのところ、インターネットを使った事業は介護のみとなっているそうですが、今後は資材にも適用するとのことなので、ますます発展が見込まれます。自分たちで可能性を広げていく前向きさも、とても魅力的でした。
座談会と早期社内見学を下記日程にて受付中(対面方式)
場所:八王子市元本郷町3-11-17 山六 本社ビル5F
エントリーはこちらから
https://job.tsunoru.jp/2022/company/3357-32591/event/detail-2/
2021/02/06(土) 15:00 – 17:00
2021/02/09(火) 14:00 – 16:00
2021/02/12(金) 14:00 – 16:00
2021/02/17(水) 14:00 – 16:00
2021/02/20(土) 15:00 – 17:00
※3月の日程は決まり次第、公開しますが3月に参加をしたい方はhttps://intetour.jp/contactからお問合せください
【2020年11月 インタビュー】

「新たな事業戦略」
本日は、株式会社山六様にインタビューさせていただきました。
こちらの企業様は、建築資材総合商社です。工事現場から注文があった商品を配達する卸売を、主な事業としており、他にも建設工事事業や介護関連商品の販売も行っています。
競合他社と比較した際の強みとしては、顧客優先という経営理念に基づくサービス力が挙げられます。お客様の要望であれば、倉庫にない商品でもメーカーの工場まで取りに行くなど、コストや時間がかかってしまうような要望にも応えることで、信頼を獲得し、お客様に選ばれ続けています。
今後の事業の展開としては、主軸の建築資材と、介護関連商品の販売で培ってきたインターネット販売戦略を融合し、ホームセンターでは買えないような建築資材のインターネット販売を展開していきたいと仰っていました。
求める人物像としては、営業職の比率が高いため、コミュニケーション能力がある人、また、自発的に考え、行動できる人を求めていると仰っていました。
社内見学をさせていただきましたが、とても綺麗で働きやすい環境だったので、ぜひ一度見ていただきたいと思いました。インタビューを通して、とても魅力的な企業様だと感じました。
【2020年11月 インタビュー】
「社会の基板を作る企業」
本日は、株式会社山六様にインタビューをさせていただきました。
こちらの企業様は、建築資材総合商社として、メーカーから建築資材を仕入れ、ゼネコンと呼ばれる建設会社に販売をする事業などを行っています。清水建設・大和ハウス・長谷工コーポレーションなど、計550社のゼネコン会社と取引をしています。
また、建設資材のみでなく、介護関連の製品も取り扱っており、私たちの暮らしの基盤をささえている企業様であることが分かりました。顧客優先という視点を大事にされており、お客様の要望に寄り添えるようなサービスを提供されてました。
建築関連の企業と聞くと、男性がメインと考える方が多いと思います。現在の男女比は52対21だそうです。その中でも、女性社員の多くは事務系ですが、事務系以外の社員も増えてきており、女性の採用も増やしているそうです。
また、入社前に必要な資格は運転免許のみであり、文理比率も理系が多いと思われる方が多いと思いますが、実際には4対1で文系の方が多いそうです。入社後は、先輩社員が丁寧に指導してくださるので、文理関係なく、安心して働ける企業様だと感じました。
【動画ビジコミ 2020年10月 訪問】
【2020年10月 インタビュー】

「コミュニケーションを大切に、成長し続ける」
本日は、株式会社山六様にインタビューをさせていただきました。
こちらの企業様は、建築に関する事業と介護に関する事業を展開しています。主に、ゼネコンと言われる企業と取引をし、多くのメーカー企業から資材を仕入れているそうです。
取引先の企業から長年愛され続ける要因として、一人ひとり丁寧に対応するサービス精神があります。メーカー企業のように物で差がつかないため、どれだけ人として魅力的であるかが重要だと仰っていました。また、お客様を第一に考え、コストをいとわず常に動き続ける行動力も、売り上げが伸び続けている要因の一つです。これからも成長し続けるために、インターネットの活用も進めています。
社内には話しやすい雰囲気があり、若手社員の方からも情報が上がってきやすい環境があります。つまり、コミュニケーションをとても大切にし、業務を進めているということです。活躍している人の多くは、自ら考え、自ら動く、自発的な行動ができる人であるそうです。自ら考えることで、やりたいことが素直にできるようになり、やりがいに繋がると仰っていました。
オフィス見学をオンライン上でさせていただいた際も、コミュニケーションを取りやすい環境であることが伺えました。コミュニケーションを大切にしている、これからも成長し続ける企業様であると感じました。
【2020年10月 インタビュー】
「お客様のために、まずは行動」
今回は、株式会社山六様にお話を伺いました。
こちらの企業様は、建築資材の総合商社として、資材メーカーから様々な種類の建築資材を仕入れ建築会社に販売する、卸売業を主な事業としています。綺麗なまちづくりにおける、縁の下の力持ちとしての役割を担っており、取引先は250社にも及びます。
お話を伺って、こちらの企業様の「お客様のための行動力」「社員を宝と考える姿勢」が印象的でした。こちらの企業様は、困っているお客様がいる時に、まずはコストを気にせずお客様第一で行動してみるという精神を大切にされています。また、社員を宝として考え、温かな雰囲気を作るための数多くのイベントなどを実施しています。こういった精神で、社外からの信頼と社員の働く環境の充実を実現し、その成果として売り上げはここ10年間で2倍に成長しています。
今後は店舗拡大、資材受注におけるインターネットシステムの導入などを進めるそうで、向上心を持って働ける魅力的な企業様だと感じました。
座談会と早期社内見学を下記日程にて受付中(対面方式)
場所:八王子市元本郷町3-11-17 山六 本社ビル5F
エントリーはこちらから
https://job.tsunoru.jp/2022/company/3357-32591/event/detail-2/
2021/02/06(土) 15:00 – 17:00
2021/02/09(火) 14:00 – 16:00
2021/02/12(金) 14:00 – 16:00
2021/02/17(水) 14:00 – 16:00
2021/02/20(土) 15:00 – 17:00
※3月の日程は決まり次第、公開しますが3月に参加をしたい方はhttps://intetour.jp/contactからお問合せください
【2020年9月 WEBインタビュー】

顧客のために
今回、お話を伺ったのは、株式会社山六様です。
こちらの企業様は、主に資材搬入や建設工事、介護関連事業など、手広く事業を行っています。
こちらの企業様は、資材の調達支援・提案から、各種工事の請負までできることが強みで、一つの会社でここまでできると、発注元の会社の契約や見積もりが楽になるのだそうです。
このシステムは、発注元の会社のために行っているそうです。また、介護関連事業なども、顧客の要望によって始めたと伺い、「顧客の要望に応えること」をしっかり実行されている企業様だと思いました。
本社は二年前に新設したそうで、社内の案内もしていただきましたが、非常にきれいでした。福利厚生も充実しており、社員旅行も毎年行っています。また、土曜日は隔週で休みになりますが、その分は年末やお盆などで、まとまった休みが取れるそうです。
オンラインからも伝わるくらい非常に雰囲気が良い企業様だったので、ぜひ見ていただきたいと思います。
【2020年9月 WEBインタビュー】
成長を続ける企業の営業
本日は、株式会社山六様にインタビューをさせていただきました。
こちらの企業様は、取引先であるゼネコンなど建築関連会社への資材の卸売業や、介護関連の商品を販売しています。
卸売業では、約250社のメーカーと約550社のゼネコンと繋がりを持っています。数多くのメーカーと繋がりを持っているからこそ、在庫に十分な幅と量を確保し、安定供給を可能としています。都内に営業所を7拠点構えており、柔軟かつ迅速に注文へ対応できることが強みです。
こちらの企業様の業績は、近年伸び続けています。業績が伸び続けてきた理由を、ご担当者様に伺ったところ、営業に秘訣があるようです。営業の方が、自分がやってみたい営業方法にチャレンジできる社風があるり、「思考×行動力」を大切にした、攻めの営業を行ってきたことが、近年の業績の伸びに直結しているとお話してくださいました。
今後日本では、発展・復興含め、ゼネコンの仕事は増加していくと考えられます。そのゼネコンを支えていく企業様もさらに事業が増加し、今後も業績を伸ばし続けていくと思います。
求めている人材は、自主的・行動力のある人だそうです。これは、積極的な営業はもちろん、企業様のすべての業務で大切にされていることだと思います。会社とともに自分自身も成長していける環境にも惹かれました。
【2020年8月 WEBインタビュー】

「建築資材の支配人」
本日は、建築資材の総合商社である、株式会社山六のご担当者様にお話を伺いました。
こちらの企業様は、メーカーなどから仕入れた建築資材を工事現場に届けることを、主な事業とされています。東京都内全域をカバーできるように、都内に7つの営業所を構えており、迅速で柔軟な対応が評価され、50年以上、事業を継続されているそうです。
事業の性質上、現場の資材状況に合わせて必要なものを必要なタイミングで届けるため、建設業者との連絡はメールやFAXではなく、9割方が電話だそうです。また、オフィスの階下にある倉庫が業務の起点となるので、昨今の情勢下においては、在宅の一部の営業社員以外は出社して、作業をされていると伺いました。
若手社員は、まず始めに資材の配送業務に就きます。これは、企業様が膨大な数の、多様な建築資材を倉庫に収めているため、それらの用途や使われる現場先などの情報を最初に覚える必要があるためだそうです。約1年間、配送業務に従事した後に、個人の適正に合わせて管理・受注・営業などの職種に就くそうです。
年功序列というより、社内の実績が昇給や昇進に直結するので、若手の内から活躍できる環境が整っていると感じました。街づくりという、社会貢献性の高さも魅力の一つである企業様だと思いました。
【2020年8月 WEBインタビュー】
「信頼と実績を築き上げてきた会社」
本日は、株式会社山六のご担当者様にインタビューをさせていただきました。こちらは、50年以上の歴史がある企業様です。事業内容は主に、資材の運搬(卸売業)・ゼネコンからの請負施工・介護関連商品などの販売を行っています。
卸売業では、約250社のメーカーと、約550社のゼネコンの仲介をしています。また、協力会社が多いため、資材の供給の安定と、最新のものを仕入れることが強みです。協力会社が多いからこそのエピソードとして、新型コロナウイルスの影響でマスクが不足したとき、安定して仕入れることが可能だったそうです。
働くやりがいや魅力は、建築に携わる仕事なので大きな額の取引ができ、大きな売上をあげることが出来ることです。また、長い歴史があるからこそ、得られた企業としての信頼と、これから需要が高まる介護部門もあることも魅力だと思いました。
こちらの企業様では、人間関係を大切にしており、上司と部下のコミュニケーションが円滑に進むような取り組みも行っています。
こちらの企業様が求める人材は、常に主体性を持っている人だそうです。そして、自分で考え、行動に移す人が大きく成長するとおっしゃっていました。自分自身の成長を実感できる環境が整っていると感じました。
【2020年7月 WEBインタビュー】

「培った信頼と、変化する時代への対応」
本日は、株式会社山六のご担当者様にお話を伺いました。こちらの企業様は創業から50年以上の歴史があり、建築資材総合商社として、建築資材を250以上の企業から仕入れ、500以上の企業に販売する、といった事業を行っています。その他にも建設工事、改修工事、介護関連の事業なども行っています。
こちらの企業様の強みとして、工事現場に迅速に商品を届ける「超小回り配送サービス」を実施されていることが挙げられます。工事現場では、予想外のことが多く起こるそうですが、50年以上という長年にわたる経験や信頼により、そのような事態にも対処できるのだそうです。
建築業界は男性の仕事というイメージが強いですが、時代の変化に合わせ、近年では業界全体で、女性を積極的に採用する動きが高まっているそうです。本日お話を伺ったご担当者様は明るい方で、私の中の建築業界のイメージが変わりました。
建築やインフラに興味がなかった人もイメージにとらわれるのではなく、是非こちらの企業様を調べてほしいと思いました。
座談会と早期社内見学を下記日程にて受付中(対面方式)
場所:八王子市元本郷町3-11-17 山六 本社ビル5F
エントリーはこちらから
https://job.tsunoru.jp/2022/company/3357-32591/event/detail-2/
2021/02/06(土) 15:00 – 17:00
2021/02/09(火) 14:00 – 16:00
2021/02/12(金) 14:00 – 16:00
2021/02/17(水) 14:00 – 16:00
2021/02/20(土) 15:00 – 17:00
※3月の日程は決まり次第、公開しますが3月に参加をしたい方はhttps://intetour.jp/contactからお問合せください
【2020年7月 WEBインタビュー】
「資材配達も福祉事業もお任せ」
株式会社山六様は、東京都八王子を中心に、本社を含む7つの営業所を構える建築資材総合商社です。1966年に創業し、50年以上の歴史があり、その長年にわたる経験や建築ノウハウを活かした、丁寧で信頼性の高い工事と、迅速で柔軟な対応に定評がある企業様です。特色としては、建設資材の調達から販売、工事業まで幅広くこなし、近年は、福祉に関連する事業も手掛けていることが挙げられます。地域密着型の事業展開も行っており、地元の建設会社や市役所等としっかりと連携し、より安全で快適な都市開発のために日々取り組んでいます。
今回お話を伺った中で特に印象的だったことは、建設資材を取り扱っている企業では珍しく、福祉事業についても力を入れているという点です。日本では高齢化が進んでいますが、その中でバリアフリーを意識した建物の改修工事を行っています。また「介護ミニロクドットコム」というネットショップを通して、全自動の車いすなどの介護用品・福祉用具を低価格で販売していることを知り、現在の社会のことを真剣に考え、貢献しようと努めている企業様のブレない姿勢を感じました。また、コロナ感染者が増える中でも、仕入れ先とのつながりを駆使して、すぐにマスクを取り寄せ社員全員に支給するといった、企業様の社員思いの一面にも感動しました。
採用面では、文系理系問わず、コミュニケーションをしっかりと取れる人を採用したいとおっしゃっていました。また近年、事務職以外にも女性社員が増えているそうです。
一緒に働く仲間やお客様など様々な人との関わりの中で多くの学びを得られる、男女関係なく魅力的な企業様だと感じました。
【動画ビジコミ 2020年6月 訪問】
【2020年6月 訪問】

「歴史と人脈を生かして堅実経営」
本日は、株式会社山六様に訪問させていただきました。
こちらの企業様は、建設資材の卸売や建設工事、改修工事や介護関連事業をされています。
建設資材の卸売が主力事業で、売り上げの6割を占めているそうです。工事に関わるものはなんでも揃えるそうで、工事現場で必要になれば、電話一本で届けに行きます。工事現場では、天候などにより急に必要になる資材もあるため、突然連絡が来ることも多いと伺いました。しかし、そのような場合でも、これまでの人脈やルートを使って迅速に対応できるそうで、こちらの企業様の大きな強みだと思いました。また、ゼネコンの一次下請けとしても事業をされていたり、自社でバリアフリー工事を行われることもあり、そこから派生して、新たに介護用品の販売やレンタルの事業も始められたそうです。このような事業の関連性もとても興味深かったです。
求める人材像は、長期にわたり、お客様との信頼関係を構築できる方や、自主的に動いて発信していける方だとおっしゃっていました。インフラ整備に関わる仕事であるため、働きがいも大きく、直接お客様の役に立っていることが実感できる点も魅力の企業様です。
【2020年6月 訪問】

「縁の下の力持ち」
本日は、株式会社山六様にお話を伺いました。
こちらの企業様は、50年以上の歴史を持つ建設資材の総合商社として、建設資材の卸売、工事、介護関連事業の3つを軸に事業を展開されています。こちらの企業様は主に、規模の大きい建物を事業の対象とされ、東京ドームや東京都庁などの建設にも貢献されてきたそうです。「縁の下の力持ち」として、様々な建設に貢献していると仰っていました。
企業様の強みは、長い歴史によって築き上げられた信頼と、多数の仕入れ先によって多様なニーズへの対応が出来る点です。このような強みを発揮出来る理由として、「繋がり」を大切にしていることが挙げられます。取引先企業との関係だけでなく、人との長期的関係も普段から意識されているそうです。社員同士の繋がりも大切にされていて、年に一回グアムや沖縄などに旅行へ行かれると伺い、社内の雰囲気の良さも伝わってきました。
また、求めている人材として「自主性」のある方を挙げられていました。自らの意見を持つ方が活躍しているそうです。就活生に向けて「幅広く企業を見たほうが良い」というアドバイスもいただきましたが、自分のなりたい姿を実現するためにも自ら様々な企業様のことを知り、知らなかった魅力に触れることが大切だと改めて感じました。
【2019年1月 訪問】
「社会貢献、地域貢献」
本日は株式会社山六様にお話を伺いました。こちらの企業様は建設に関する事業をしており、主に資材、工事、介護の3つを柱に事業を展開してます。業績も過去10年以上伸び続けている企業様です。
お話を伺い、特に印象に残ったことは社会貢献性の高さです。現代は異常気象などによって災害や震災が多いため、今後もますます需要があるとのことです。インフラ整備や建物等の私たちの生活に欠かせないものを取り扱っており、そこに携われることに魅力を感じました。
地域貢献活動もされていて、屋台を出す等で地域の方との交流も大切にしており、地域の方との距離の近さを感じました。
また、各営業所も近いところにあるため、社員同士が顔と名前を覚えているとのことで、社内の雰囲気の良さも伝わってきました。社内では新年会や社員旅行もあり、皆様仲が良いそうです。
仲間とともに地域・社会のために力を尽くせる魅力あふれる企業様です。
【2019年1月 訪問】
「家族になれる会社」
本日は株式会社山六様に訪問させていただきました。こちらの企業様は、5年連続売り上げ110%増という業界トップの業績を誇っています。さらに、オリンピックの後も今増えている災害などによる需要があり、今後しばらくは安定だそうです。
強みとしては大手ゼネコンとの関係が強く、大きな建設にかかわるために影響力があり、社会貢献性が非常に高い点です。お客様からの信頼があるからこそこのような強みに繋がっているのだと思いました。
私が特に魅力に感じた点は山六様のアットホームさです。社員数が100名未満であるため、経営層が社員全員の顔と名前を覚えており、距離が非常に近く温かさを感じました。
今回インタビューをお受けてくださったご担当者様も社員様について語られるときはとても温かい目をされており、家族になれそうな企業様だと感じました。
社会貢献性も高く、これからも影響力を持ち続けながら働くことができ、社員仲もとても良い、素晴らしい企業様なのでぜひ多くの学生に魅力を伝えたいと思いました。
会社名 | 株式会社山六 |
---|---|
事業内容 | 資材調達支援、提案、各種工事の請負 |
URL | http://www.yamaroku.co.jp/ |
所在地 | 〒192-0051 東京都八王子市元本郷町3-11-17 |
資本金 | 6,000万円 |
設立 | 昭和43年1月 |
従業員数 | 72名 |