
株式会社 東京音研放送サービス× ビジコミ
ビジコミとは、学生が自分自身で企業へ訪問・インタビューを実施し、リアルな感想・フィードバックを発信する「ビジターズ・クチコミ」を略した造語です。
ビジコミAI#(ハッシュタグ)
投稿されたビジコミのなかから重要度の高いキーワードを自然言語処理AIによりハッシュタグ化した一覧
ビジコミ AI要約
投稿されたビジコミ内容に基づき、NLP(自然言語処理)AIにより要約されたトピックセンテンスを表示します。
クライアントの企業の方からは、信頼度の高い企業として認知されているそうです。その理由としては、社員一人ひとりが、現場で責任感を持って、仕事していることが挙げられます。こちらの企業様で働く社員の方は、一人で他社の放送局に出向いて仕事をすることが多いため、一人ひとりが会社の看板を背負って仕事しているという自負があるそうです。
ビジコミ一覧
【2020年9月 訪問】
「責任感と信頼関係を大事にしている企業」
本日は、株式会社東京音研放送サービス様にインタビューさせていただきました。こちらは、国会・スポーツ中継やラジオなどにまつわる事業を展開している企業様です。具体的には、放送局のスタジオや現場の音声の管理(マスター業務)や、局外からの音声の中継業務、イベント会場にて音響技術業務や、音源・音声をミキシングする業務を行っています。
クライアントの企業の方からは、信頼度の高い企業として認知されているそうです。その理由としては、社員一人ひとりが、現場で責任感を持って、仕事していることが挙げられます。こちらの企業様で働く社員の方は、一人で他社の放送局に出向いて仕事をすることが多いため、一人ひとりが会社の看板を背負って仕事しているという自負があるそうです。それに加え、社内でクライアントとの信頼関係を大切にすること、「○○さんがいてよかった」と言われるような仕事をすることを推奨していることも、社員の方が持つ責任感の一因となっていると感じました。 お話を伺ってぜひ、こちらの企業様を見ていただきたいと思いました。
【2020年9月 訪問】
「番組制作を陰で支える仕事」
本日は、株式会社東京音研放送サービス様にインタビューさせていただきました。
こちらの企業様は、ラジオ局などで放送番組のミキサー業務や、放送・録音スタジオの管理運用を行っています。「ミキサー」は、番組内の複数の音声を調整することで、番組をより聞きやすく、面白くする役割を担っています。
良い番組を制作するためには、ディレクターが考えている構想を、音で忠実に具現化する必要があります。そのため、ミキサーにはコミュニケーション能力が必須とのことでした。また、勤務時間のほとんどを社外の人と現場で過ごすため、自分が会社の看板を背負っているという自覚と責任感が求められます。特に生放送では、自分の失敗が番組の出来につながるため、プレッシャーが大きいとのことでしたが、その分達成感が大きく、やりがいのある仕事だと感じました。
現在、こちらの企業様では、専門学生だけではなく、大学生の採用も積極的に行っているとのことでしたので、興味のある方は、ぜひ企業様のHPをご覧になってください。
会社名 | 株式会社 東京音研放送サービス |
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事業内容 |
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URL | http://tosweb.jp/ |
所在地 | 〒105-0012 東京都港区芝大門2-2-8門前ビル4F |
資本金 | 1,000万円 |
設立 | 昭和59年(1984年)11月19日 |
従業員数 |
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