運輸安全委員会× ビジコミ

ビジコミとは、学生が自分自身で企業へ訪問・インタビューを実施し、リアルな感想・フィードバックを発信する「ビジターズ・クチコミ」を略した造語です。

ビジコミAI#(ハッシュタグ)

投稿されたビジコミのなかから重要度の高いキーワードを自然言語処理AIによりハッシュタグ化した一覧

ビジコミ AI要約

投稿されたビジコミ内容に基づき、NLP(自然言語処理)AIにより要約されたトピックセンテンスを表示します。

国土交通省の外局として発足、航空・鉄道・船舶の事故調査及び再発防止の提案。日本の安全を支えるうえで必要不可欠な存在。原因の究明などで少しでも救いの手を差し伸べることができる、有効な再発防止を打ち出せたときに大きなやりがい。

ビジコミ一覧


学センインターンNo.180052
青山学院大学 教育人間科学部 3年(女性)いいね
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【2019年8月 訪問】

「日本の安全を支える」

 本日は事務局総務課の松澤様にお話を伺いました。運輸安全委員会様は航空・鉄道・船舶の事故調査及び再発防止の提案を行っています。国土交通省の外局になったことで本来の目的である意見・勧告・安全勧告といった再発防止の役割をより果たせるようになったそうです。そのため事故調査後、有効な再発防止を打ち出せたときに大きなやりがいを感じることができ、運輸安全委員会様で働く大きな魅力だと感じました。一方、事故の原因はヒューマンエラーなど様々考えられるため、事故の真実を正確に突き止めることは難しいそうです。

今回のインタビューで特に印象に残ったことが2つあります。1つ目は国際協力です。海外で事故が起こった時、航空及び船舶の分野では、事故調査の国際ルールがあるため国を越えた協力調査が重要となります。そのため日ごろから国際・アジア会議に出席するなど協力体制を強めているそうです。2つ目は、調査官の仕事です。調査官は調査だけで仕事が終わるのではなく遺族の方への説明も行っているそうです。その際には事故の原因がわかったことへの感謝の意見、その逆の批判をされることもあるそうです。日本の事故に向き合い続ける運輸安全委員会様の仕事の難しさを実感でき、同時に日本の安全を支えるうえで必要不可欠な存在だと感じました。初めて官公庁で働く方のお話を伺わせていただき有意義な時間となりました。


学センインターンNo.180077
学習院大学 法学部 3年(女性)いいね
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【2019年8月 訪問】

「同じ事故を防ぐために」

本日は運輸安全委員会の松澤様へインタビューさせていただきました。運輸安全委員会様は、国土交通省の外局の一つで、航空事故、鉄道事故、船舶事故が起きた時の調査・解析を行って原因の究明をしています。最近の主な事故では、6月の横浜シーサイドラインの逆走事故があげられます。この調査の目的は、今後も同じような事故が起こらないための再発防止です。

運輸安全委員会の発足は2008年であり、1949年発足の海難審判庁と2001年発足の航空・鉄道事故調査委員会が統合して国土交通省の外局として発足しました。本日お話を伺った松澤様も、発足前の海難審判庁に所属されていたそうで当時のお話も伺うことができました。お話の中で印象的だったことが、この仕事をしていて良かったと思う瞬間についてです。事故で亡くなられた方のご遺族に対し、調査報告の説明をすることもあったそうで、その際にご遺族の方から「事故の原因がわかってよかった」「調べてくれてありがとう」といった言葉をもらったときにこの仕事をしていて良かったと思うとお話してくださいました。事故はご遺族にとって、とても悲しい出来事だと思いますが、原因の究明などで少しでも救いの手を差し伸べることができる、運輸安全委員会様だからこそのやりがいだと感じました。また、事故の再発防止という私たちの安全に欠かせない存在であることもわかり、とても勉強になったインタビューでした。

会社名運輸安全委員会
事業内容航空、鉄道及び事故による原因を究明するための調査、事故・インシデントの再発防止、事故による被害の軽減のための施策・措置
URLhttp://www.mlit.go.jp/jtsb/index.html
所在地〒100-8918 東京都千代田区霞が関2-1-2 中央合同庁舎2号館16階
資本金
設立2008年10月
従業員数
https://www.mlit.go.jp/jtsb/saiyou.html