
地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所× ビジコミ
ビジコミとは、学生が自分自身で企業へ訪問・インタビューを実施し、リアルな感想・フィードバックを発信する「ビジターズ・クチコミ」を略した造語です。
ビジコミAI#(ハッシュタグ)
投稿されたビジコミのなかから重要度の高いキーワードを自然言語処理AIによりハッシュタグ化した一覧
ビジコミ AI要約
投稿されたビジコミ内容に基づき、NLP(自然言語処理)AIにより要約されたトピックセンテンスを表示します。
こちらは、大気や水質、海・生物・農作物などに関する研究を行っている機関です。そして、様々な分野の調査を行い、データを収集し、その情報を農家や府民に還元したり、改善策を考えたりしています。 インタビューをさせて頂き、研究の質や成果へのこだわりを強く感じました。具体的には、府の組織から地方独立行政法人に変わることによって、スピード感のある意思決定や、柔軟な対応ができるようになったそうです。
ビジコミ一覧
【2021年1月 インタビュー】
「人びとの生活を支えるべく 様々な分野の研究をしている」
本日は、地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所様にインタビューをさせて頂きました。こちらは、大気や水質、海・生物・農作物などに関する研究を行っている機関です。そして、様々な分野の調査を行い、データを収集し、その情報を農家や府民に還元したり、改善策を考えたりしています。
インタビューをさせて頂き、研究の質や成果へのこだわりを強く感じました。具体的には、府の組織から地方独立行政法人に変わることによって、スピード感のある意思決定や、柔軟な対応ができるようになったそうです。また、研究力や技術力を高めるために、様々な工夫をしているそうです。これらを経て、成果や実績を多く上げ、様々な機関からの高い評価を頂けているそうです。
また、府からの依頼された仕事だけではなく、社会情勢を見極め、これから調査した方が良いテーマを選定し、それについて調べることもあるそうです。そして、高い技術力を身に着けると同時に、人々が安全・安心に暮らすためには何が必要なのかを考える広い視野も必要となる仕事だと感じました。
【2021年1月 インタビュー】
「大阪府の環境を守り続ける法人」
本日は、地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所様にインタビューをさせて頂きました。こちらは、主に魚を育て海に放流する研究、大気や水質汚染の原因を調査したり、生物多様性の保全や、農業の生産技術開発などを行っています。
インタビューを通して、魅力に感じたことが2つあります。
1つ目は、絶えまぬ研究が環境を保全し、府民生活の安全・安心に繋がっていることです。
研究をする際に、大学や企業、地域と連携し、進めていくと伺いました。多くの人の努力と、法人様の知恵や技術が環境保全などに繋がっていると思いました。
2つ目は、多様な研修制度があり、研究に没頭できる点です。
ご担当者様のお話を伺い、日々、府民の生活をよくしようと研究に励まれていることが分かりました。コンプライアンスやメンタル研修なども行い、マインド育成をすることで、部署が違っても同じ目標に向かい、努力しあえるのだと思いました。
また、この仕事は地域の人から感謝されたり、農業を効率化することで働きやすい環境を整えたり、誰かの役に立つ、魅力的な法人様だと感じました。
会社名 | 地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所 |
---|---|
事業内容 | |
URL | http://www.kannousuiken-osaka.or.jp/ |
所在地 | 〒583-0862 羽曳野市尺度442 |
資本金 | |
設立 | |
従業員数 |