千葉テレビ放送株式会社× ビジコミ

ビジコミとは、学生が自分自身で企業へ訪問・インタビューを実施し、リアルな感想・フィードバックを発信する「ビジターズ・クチコミ」を略した造語です。

ビジコミAI#(ハッシュタグ)

投稿されたビジコミのなかから重要度の高いキーワードを自然言語処理AIによりハッシュタグ化した一覧

ビジコミ AI要約

投稿されたビジコミ内容に基づき、NLP(自然言語処理)AIにより要約されたトピックセンテンスを表示します。

千葉県全域と東京都、神奈川県、埼玉県、群馬県、茨城県、栃木県、山梨県の一部に放送をしている独立放送局。こちらで働いている方は68名で、働いている一人ひとりの関係性は強く、相談しやすい環境にある。テレビへの情熱やポリシー、ローカル局の媒体を活かしたやりたいことがある方に魅力的な企業。

ビジコミ一覧


学センインターンNo.200143
サウスビル大学 経済学部2年(男性)いいね
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【2020年9月 訪問】

「地域密着型、チバテレビ」

本日は、テレビ番組制作、放送をメインに事業をしている千葉テレビ放送株式会社様にお話を伺いました。こちらは、千葉県全域と東京都、神奈川県、埼玉県、群馬県、茨城県、栃木県、山梨県の一部に放送をしている独立放送局です。千葉テレビなどの独立放送局は民放と異なり自主制作番組が多く、尚且、地域に密着した内容が多いのが特徴です。こちらでは、朝と夜のニュースに加え、独自のバラエティー番組や音楽番組を放送しています。スポーツ番組では、高校野球大会千葉予選や千葉ロッテマリーンズの試合、サッカーではJリーグに加盟しているジェフユナイテッド千葉と柏レイソルの千葉ダービーなど、見ていて熱くなる番組が目白押しです。

現在、こちらで働いている方は68名で、働いている一人ひとりの関係性は強く、相談しやすいです。 そのため、若手社員の意見が取り入れられた企画では、YouTubeなどを取り入れたイベントがあり、テレビ局ではありますが、時代に合わせた斬新なことも行っています。その中で千葉テレビが外出自粛期間に行っていた、チバテレの学習支援番組というものがあります。千葉テレビの第2チャンネルで放送されており、小学生から中学生までが学習を受けられ、放送後はYouTubeでも見られます。現在、生活の環境が変わっている中で、コロナ禍でのテレビの新しいあり方と可能性を感じました。そして、テレビだけではなく千葉県内で、千葉テレビのキャラクターのショーをしたり、施設などでサッカーゲームなどのEスポーツを開催したり、事業内容は多岐にわたります。また、千葉テレプラスという千葉テレビの様々なジャンルのニュースが見られるウェブサイトがあり、テレビをあまり見ない方でも情報を得ることができます。

採用は、報道、制作、編成、営業、総務の一般部門と、技術部門に分かれており、文・理問わず募集をしています。 女性も働きやすい環境があり、そして仕事の内容も興味を引く内容で、やりがいを感じやすいと思いました。


学センインターンNo.200127
青山学院大学 法学部2年(女性)いいね
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【2020年9月 訪問】

「少数精鋭で地元に応えるテレビ局」

本日は、千葉県唯一の地上波民間テレビ局である、千葉テレビ放送株式会社様にお話を伺いました。こちらは、独立放送局であり、そのため、キー局系列の地方局よりも自由度の高い番組編成が出来るそうです。

例えば、ゴールデンタイムに地元スポーツの放送を行うなど、千葉県民の方々にターゲットを絞ったアプローチを行うことが出来ます。千葉テレビの一番のターゲット層は千葉県民の方々です。このことを強く感じられるエピソードを、本日お話を伺ったご担当者様から教えて頂くことが出来ました。それは、ご担当者様が報道部のニュース責任者をされていた時の東日本大震災の発生です。地震・火災・津波・計画停電が立て続けに起き、誰に、どこへ取材をして、多くの人の想いをどう放送するかに悩まれたそうです。そして悩まれた末に、キー局ではセンセーショナルな映像を流して、現状を伝えることを中心に放送する中で、千葉テレビでは地元局として、水や銭湯・コインランドリーなどの施設の紹介や計画停電の予定など、実生活に必要な情報を放送したそうです。

当時、ご担当者様は、小さな子どものいる家庭のケアと仕事の両立にとても苦しまれたそうです。しかし、SNSで「千葉テレビの報道が心の拠り所」と発信されているのを見て、地元の方々の役に立っていることを強く実感されたそうです。 そのように地元の需要を近くで掬い上げて応えられるのは、ローカル局ならではの魅力であり、素晴らしい強みだと感じました。

そんな千葉テレビですが、職員は千葉県の出身の方々が多い一方で、採用枠が例年4~5人に対して、全国から3桁以上の応募が来るそうです。 採用段階では、何を重視しているかお伺いしたところ、仕事のスキル以上に、テレビへの情熱やポリシー、ローカル局の媒体を活かしたやりたいことがあるかを見ているそうです。 また、放送本部・業務本部・経営本部がある中でどこに配属されるかは希望出来ず、適性を見て採用後に判断されるそうです。また、数年のスパンでジョブローテーションもあるため、やりたいこととして一つのことに固執していない方を優先して採用しているそうです。長年、テレビ局で働かれているご担当者様に、どのような方がテレビ業界に向いているのか伺ったところ、嫌な経験も切り替えて前を向ける方、そして柔軟な発想が出来る方と仰っていました。 こちらでは「自主性」「手を挙げればやらせて貰える」社風があるそうで、実際にご担当者様もそう感じられているそうです。既存の番組の中で、「このような取材がしたい」「このようなイベントを企画したい」と若手が発案した時に、先輩方がサポートしてくれるようなアットホームな環境だそうです。 実際に、そのような中で営業・企画の若手によって、テレビ局にもかかわらず子ども向けのYouTuber育成体験イベントを行うなど、新しく斬新な取り組みもされています。 現在、スマートフォンの普及によるSNS、映像配信事業の台頭で、テレビだけがメディアの中心ではなくなって来ています。

そのような中で、テレビ局に勤めるご担当者様がお考えになるテレビの魅力は、やはり個人試聴とは異なる、家族や同世代の人との体験・思い出として、共有出来るコンテンツであることだと仰っていました。技術や文化の加速度的な発展で先は読めませんが、その新しい状況に対応し、楽しいことを仕掛け続けたい方にとって、とても魅力的な企業様だと思いました。

会社名千葉テレビ放送株式会社
事業内容1. 放送法による基幹放送事業 2. 放送番組の制作及び販売 3.コマーシャル及びビデオパッケージの制作並びに販売 4. 放送時間の販売 5. 出版、録音、録画ならびに撮影業務 6. 教育、教養に関する事業 7.イベント、興行に関する事業 8. 広告及び販売等に関する代理店業務 9. 前各号に関連する一切の事業
URLhttps://www.chiba-tv.com/
所在地千葉市中央区都町1-1-25
資本金17億8,066万4千円
設立昭和45年1月28日
従業員数66名(2019年10月1日現在)