座談会では何を聞くべき?企業理解を深める質問を考えよう!
さてさて。みなさん様々なインターンに参加されていると思いますが、そこでのプログラムには必ず社員との座談会があると思います。社員の方は「何でも聞いてください!」とおっしゃってくださいますが、なんでもいいとなると困りますよね。そこで今回は私が聞いていた質問や、社員の方に聞いた印象のいい座談会の姿勢について大公開します。最後までお読みいただけたら嬉しいです。
さてさて。みなさん様々なインターンに参加されていると思いますが、そこでのプログラムには必ず社員との座談会があると思います。社員の方は「何でも聞いてください!」とおっしゃってくださいますが、なんでもいいとなると困りますよね。そこで今回は私が聞いていた質問や、社員の方に聞いた印象のいい座談会の姿勢について大公開します。最後までお読みいただけたら嬉しいです。
大学時代はアルバイトでプロスポーツの試合レビューの執筆など書くことに携わりながら4年間を過ごしました。
アルバイトをする中で、同じ文章執筆の場ということもあり「エントリーシート書く時に使えるな」と感じるやり方が多々ありました。今日は自分でも実践したものがあるので紹介したいと思います!最後までぜひお付き合いください!
土地建物の施工から管理販売まで「住む」のすべて 不動産業界とは?
今回は、皆さんにとって最後のインターンシップとなる「冬インターンシップ」の申し込み時期が差し迫ってきたということもあり、参加意義やメリット、参加にあたっての秘策などをお伝えします!
今回の記事では「就活お得情報」ということで、”オンライン面接”の攻略方法ついて書いていこうと思います!
オンライン面接は実施している企業は今までにもあったかもしれませんが、本格的に始まったのは21卒である私たちの代からです。なので、経験者として語ることが出来るのは私たちだけです。経験者である私たちが、実際にオンライン面接をしてみて、どのような事に気をつけたらいいのか、実際にしてみた感想などをお話していけたらいいかなと思います。面接前に気をつけることと面接中に気をつけることで分けて書いていますので、ぜひ最後まで読んでください!
さて、早くも今年も11月となり、そろそろ冬期インターンシップのことを考えている方も多いのではないでしょうか。このご時世、対面が難しくなっており、今注目されているものと言えばオンライン面接ですよね。
そんなオンライン面接において、
場所はどこにすればいい?
背景は何にすればいい?
目線はどこに合わせたらいい?
などなど、疑問点がたくさんあるはずです。今回の記事では、21卒の私が実際に経験したことを基に「オンライン面接必勝法」をお伝えします!
さて、今回は「E S特集!ガクチカ編」という事でガクチカに焦点を当ててお話ししたいと思っています。ガクチカとは「学生時代に力を入れた事」という就活ではお馴染みの定番質問の略ですが、みなさんどのように書いているのでしょうか?学生時代、せっかくいろんなことを経験したのに、それをうまく伝えられていない学生が多くいます。あなたの魅力をアピールするために、作成する際の見落としがちなポイントを今回はピックアップしました。
「電力・ガス・鉄道・発電所」産業や生活に欠かせない 交通・インフラ業界とは?
さて、就活をはじめたばかりの人が最初に躓くことって、エントリーシートの書き方ですよね。
エントリーシートを書いていくと志望動機やら、自己㏚やら、学生時代に頑張ったこと(通称:ガクチカ)やら訳が分からないものがたくさん出てきます。
今回は『志望動機』に焦点を当てて、その重要性や書き方について述べていきます。
しかも、実際にある企業へ私が書いた志望動機を学生2人、人材業界の人事の方1人に添削していただいて、ポイントをまとめているので有益性抜群です。
「もう志望動機の書き方なんてわかってるよ」って方も、今回の記事では得るものが必ずあるはずです!
この記事を読めば素晴らしい志望動機を書く参考になること間違いなし。
「志望動機で失敗してもいいや」って人はこの先を読まない方がいいですよ!!…でも、そんな人いないですよね?
最後まで読んで周りと差をつけちゃいましょう。
さて、この記事を読んでいるみなさんはインターンシップに参加したことはありますか?
インターンシップに就活の第一歩として参加する学生は多いです。
実際に、私も3年生の秋からインターンシップに参加し始めました。
インターンシップに参加したみなさん、参加してみてどうでしたか?
インターンシップを経て成長やメリットは感じましたか?
私は、初めの頃はインターンに参加しても成長・メリット共に何も感じませんでした(笑)
そんな私が内定者となった今だからこそ思うインターンシップがもつ本当の意義・メリットについて紹介したいと思います。是非最後まで読んでいただけるとありがたいです。